米原市議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第4日 3月 8日)
それから、水源の里等のイメージ発信によりましてのUターン、またはIターン等の促進といったことが主な施策として考えられるところでございます。 なお、施策につきましては、後期基本計画の中で、一定見直しを行っております。具体的に申し上げますと、例えばこども条例の制定でございますとか、前期計画で計上のございませんでした水源の里の振興等につきましては、後期計画の中でも挙げております。
それから、水源の里等のイメージ発信によりましてのUターン、またはIターン等の促進といったことが主な施策として考えられるところでございます。 なお、施策につきましては、後期基本計画の中で、一定見直しを行っております。具体的に申し上げますと、例えばこども条例の制定でございますとか、前期計画で計上のございませんでした水源の里の振興等につきましては、後期計画の中でも挙げております。
方が住み続けたいというふうにおっしゃっていただいているような状況もございますけれども、それで具体的な施策ということでございますけれども、一つには、実質的な人口を呼び込む策といたしましては、米原駅周辺のまちづくりでありますとか、それから坂田駅前のまちづくり等々も考えられると思いますし、それから、またUターンとかで呼び込んでくる、Iターン等へ結びつける、こういったところでは、水源の里の施策、これでイメージ発信
7月第4日曜日の「親子の日」とあわせて、効果的にイメージ発信を行ってまいります。
そして、現在推進している行政改革の取り組みと事業仕分けが、市のイメージ発信とうたわれています。事業仕分けが、どこにどのような市のイメージを発信して、どんな効果があると分析をされているんでしょうか。お伺いをいたします。 そして、事業仕分けをすることで、新しい公共のサービスが可能となるということは、行政のスリム化、市役所の規模縮小となっていくのですか。
まずは、市民の皆さんや広く市外に対して、水源の里のイメージ発信を行うため、米原イメージづくり事業に取り組みます。特に、米原市からも、7月第4日曜日を「親子の日」として広めていこうと考えております。まさに、絆で築く元気な米原市づくりに合致した日であります。